Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”
2019年4月20日の福岡ヤフオク！ドームを皮切りにツアーがスタートしています。
2019.4.20 – 4.21 福岡 福岡ヤフオク！ドーム
2019.5.2 北海道 札幌ドーム
2019.5.11 – 5.12 大阪 京セラドーム大阪
2019.5.19 – 5.20 東京 東京ドーム
2019.5.25 – 5.26 愛知 ナゴヤドーム
2019.6.1 – 6.2 沖縄 沖縄コンベンションセンター 展示棟（追加公演）
やっぱMr.Children最高！
元気・勇気・やる気・その他諸々をもらいました。
自分には遠い存在のミスチルだけど、
少しでも近づけたらいいな！
あんな素晴らしい人間になれたらいいな！
と改めて思いました。
そして自分もいつか「与えられる人」から「与える人」になる！
そう思った一日でした。
ライブチケットが当たった！
ミスチルのライブチケットが当たったー！
と叫んだのは2019年の初めのこと。
ミスチルのファンクラブに入っているんですけど、これがなかなか当たらないんですよね。
それでも2年ぶりの当選！
前回の参戦はMr.Children DOME & STADIUM TOUR 2017 Thanksgiving 25
2017年のツアーの時、初めて親子席で観賞しました。
前回は子どもは2人とも小学生になっていましたが、ライブを楽しめるかな？と少し不安でしたが、
上の子は「楽しかった！」
下の子は「熟睡・・・」
という初戦の結果。
今回も親子席での当選となりました。
あれから2年経ったし、2人ともさらに楽しんでくれるかな？
何はともあれ、無事チケット当選！
電子チケット入場における事前準備
今回のミスチルのライブチケットは電子チケット。
オークションサイトなどでの転売を防ぐ目的で導入され、入口ゲートで本人確認が必要となります。
自分としても初の電子チケット。
自分がメインで申込をして、同行者として嫁さんと子ども2人を応募しました。
嫁さんは嫁さんのメールアドレスで登録。
子ども2人は自分のフリーメールアドレスを使用して登録しました。
チケットボード（チケット運営会社）から電子チケット入場におけるお知らせメールが来ました。
電子チケットは「QRコード」になります。
QRコードを事前にダウンロードしておきます。
自分の電子チケットを発行すると、記念画像もダウンロードすることができます。
そして、入場にはQRコードと顔写真付指定身分証が必要になります。
自分と嫁さんは運転免許証を顔写真付指定身分証としました。
運転免許証を持っている方は、これ一つでOKです。
高校生以下で顔写真付指定身分証がない人は、
- 健康保険証
- 親の顔写真付指定身分証
- 続柄がわかる住民票
の3点が必ず必要になります。
住民票は親子関係がわかるように「続柄」が記載されたものが必要です。
高校生以下の子どもと一緒に行く場合は、事前に市役所等で住民票を発行しておきましょう。
電子チケットで無事入場ゲート通過！
事前に全員分のQRコード電子チケットをダウンロードしておきます。
自分のスマホ1台で全員分のQRコードをダウンロードすることも可能です。
QRコードは事前にダウンロードして画像として保存しておくのがおすすめ。
当日会場でダウンロードすることもできますが、回線が混み合って繋がらない可能性もありますので、事前準備をしておきましょう。
いざ入場ゲートへ！
入場ゲートでは、まずQRコードで全員分を読み取りをしました。
そして、顔写真付指定身分証（運転免許証）を提示。
さらに、子どもの健康保険証と住民票を提示。
「必要書類がないといかなる理由でも入場できません」
と注意事項に記載があったので不安でしたが、無事、入場ゲートを通過することができました！
ライブ最高！！！
重力と呼吸のアルバムの曲を中心にセットリストが構成されていました。
ネタばれはしませんが、どの曲もクオリティが高いなぁと感じました。
いつもライブに行くと、元気をもらったり、悩んでいたことがちっぽけだと思えたりします。
自分は仕事で大事な会議だったり大事な試合の前など、大一番の前には必ずミスチルの曲を聴きます。
曲はその時々で変わりますが、必ず聴いてテンションを上げます。
ここぞ！という時には、いつもミスチルからパワーをもらっています。
今回のライブでも「これでもか！」というくらいパワーをもらいました。
もらいすぎて鼻血が出そうなくらいです。
いつも思うことですが、こうやって人にパワーを与えられるような人間になりたいと思います。
つまりWin-Winの関係です。
あと、これもよく思うことですが、ギターの練習を再開しようかと・・・。
さらに！
将来的にはピアノも弾けるようになりたいなと企んでいます。
まとめ
Mr.Children Dome Tour 2019 “Against All GRAVITY”でナゴヤドームに参戦してきました。
ライブもですが、Mr.Chilrenのスケールの大きさに感動！
超メジャーバンドなのに物腰が柔らかい。
曲が終わるたびに深々と頭を下げる。
会場に足を運んだファンのことを思って唄う。
どれもが素晴らしかったです。
こういう人間になりたい！
こういう人間にならなきゃ！
自分も「与えられる人」ではなく「与える人」にならなきゃ！
よし！今日も頑張ろう！
