父の日に家族のありがたみを実感!支えられて生きていることに感謝する日!

2019年の父の日はいつ?

2019年は6月16日の日曜日が父の日です。

父の日は毎年6月の第3日曜日と決められています。

母の日はイベントとして確立してるけど、父の日は意外と忘れがち。

自分は父になって10年目。

今年の父の日ギフトは晩ごはん+ティラミスをいただきました。

「ありがとう」を言われる日ですが、あらためて家族に感謝する日になりました。

自分は家族に支えられながら生きている!

そう実感しました。

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父の日はいつから?

そういえば。

父の日はいつから始まったんだろ?

と、ふと思いました。

ウィキペディアによると父の日は1900年初頭にアメリカで始まったとのこと。

母の日は1900年以前からあったそうですが、アメリカのとある夫人様が「母の日」にならって、父親に感謝するために白いバラを贈ったのが始まりだそうです。

なんてステキな夫人様!!

いやー、すばらしいですね。

相手を思いやる気持ちって、 仕事においてもプライベートにおいてもとても大切です。

全国のお父さんはこの夫人様に感謝しなくちゃいけませんね。

もらって嬉しい父の日ギフト

父の日にもらうギフトは何でも嬉しいのですが、代表的なものとしては3つあります。

①お酒

お酒が大好きなお父さんにはたまりませんね~。

自分はそんなにお酒は強くないですが、お酒は大好きです。

普段買えない高級なお酒やなかなか手に入らない希少なお酒をもらえたら嬉しいですね。

通販でも在庫切れ続出の日本酒獺祭は、大人気で喜ばれるお酒の1つ。

未成年の子どもはお酒は飲めませんが、成人して父親と一緒にお酒を飲むってのもいいですね!

子どもが大きくなったら一緒にお酒を飲みたいなと思います。

あと、お酒用のネーム入りグラスなんてのも嬉しいですね。

一生大事にしちゃいます。

②ファッション小物

ネクタイや財布、時計など仕事で使うアイテムは喜ばれますね。

こちらも普段は購入しないようなブランドものであったり、デザイン性の高いものをもらえると嬉しいものです。

もらったものを身につければ、仕事もめっちゃテンション上がって気合いが入ります。

やっぱり自分のために選んでくれるってのは嬉しいですよね。

③グルメギフト

お酒が苦手なお父さんであれば、ご当地グルメやお肉などのグルメギフトも嬉しいですね。

普段ではあまり食べれない高級肉は喜ばれますよね。

年をとるにつれて食べれる量が減ってくるので、美味しい食べ物は嬉しいです。

アラフォーになると完全に

「量より質」

美味しいものを少しずつ!

うん、完全に年をとりましたね・・・。

グルメギフトは父の日ギフトの定番ですね。

2019年の父の日ギフト

我が家での今年の父の日ギフトは?というと

  • 子どもが作ってくれた晩ごはん(牛丼と春雨サラダ)
  • 子どもと嫁さんが作ってくれたティラミス

の2つ。

当初はロールキャベツを作ろうとしていたそうですが、なんとキャベツが完売で買えなかったとか。

急遽、牛丼と春雨サラダに変更したそうです。

久しぶりに牛丼を食べましたが、これがめっちゃ美味しい!

あの有名な吉○家よりも美味しいと感じました。

つゆだくで濃厚な味わいでした。

つい美味しすぎて写真をとるのを忘れてしまいました。

食後にはティラミス!

無類のコーヒー好きの自分のために作ってくれたそうです。

自分のことを思って作ってくれるのはホント嬉しいですね。

ティラミスも濃厚ですごく美味しい!

そして、さらに子どもから折り紙細工をもらいました。

傘がクオリティ高すぎでビックリ!

下の子が作ってくれた折り紙も上手に作れていました。

ホントに幸せを感じた1日でした。

まとめ

父の日は1年に1回の催し物。

1年に1回感謝される日です(笑)

とはいえ、こうやって感謝されることは嬉しい気持ちになるし、モチベーションアップにつながります。

家族からいっぱい元気をもらいました。

「ありがとう!!」

と言われてイヤな気持ちになる人なんていませんよね。

こうやってブログを書いたり、仕事をしたり、複業できるのも家族や周りのサポートがあるからこそ。

日頃、何気ないことにも感謝の気持ちを忘れず生きていこうと思います。

そして、あらためて

自分は一人で生きてるんじゃない!

周りに支えられて生きてるんだ!

ということを実感しました。

この気持ちを忘れず、家族みんなで自由な人生を生きるために仕事・副業・複業に全力で頑張りたいと思います!

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