【株式投資成績報告】再び下落トレンドへ転換か(2022年4月)

2022年4月は下落基調。

2022年3月に上昇トレンドを見せたものの下落トレンドに入った感じです。

保有株も軒並み下落

日本株:先月比-12.6%
米国株:先月比-12.6%

奇しくも日本株・米国株ともに同じ下げ率・・・。

日本株・米国株ともに3月の上昇分を一気に失いました。

2022年に入ってからずーっと軟調相場で3月に入り上昇基調になったかと思いきや、4月は再び下降トレンドへ。

アメリカのインフレショックが尾を引いていますね。

さらに急速な円安が進んでいます。

  • 5月3、4日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されること
  • 日本でGWに入り休場となること

から売りが先行している様子です。

2022年4月の株式投資について振り返ります。

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【2022年4月】再び下落トレンドへ

2022年4月は再び下落トレンドへ転換し始めました。

2022年3月31日の日経平均株価の終値は27,821円43銭。

4月に入りダラダラと下落を続け、4月28日の終値は26,847円90銭。

4月の1ヶ月間で1,000円ほどの下落となりました。

アメリカのインフレ加速が止まりませんねー

4月12日に発表されたアメリカの消費者物価指数(CPI)は、前年同月比で8.5%の上昇となりました。

事前の予想値は8.4%で様相は下回ったものの、依然として高い水準となっています。

ウクライナ情勢の緊迫化による食料品価格とエネルギー価格の高騰が主要因となっています。

The ウクライナショック。

ただ、コア指数は0.3%の上昇となっており、2月の0.5%上昇に比べて鈍化しています。

これまで物価高の主要因だった中古車価格が前月比3.8%減と大きく鈍化。

これがコア指数鈍化の理由のようです。

もし、仮にウクライナ情勢が落ち着いてきて、食料品価格やエネルギー価格も標準並みに下がってきたら、消費者物価指数(CPI)も下がっていくのではと推測されています。

そして、5月3、4日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されます。

インフレに関してはFOMCでどういう議論になるのかが焦点となります。

今のところ、0.5%の利上げが予想されていて市場も織り込み済となっています。

なので、FOMCが予想通りの結果であれば、買いを控えていた投資家が動き出して、短期的に上昇するだろうと予測しています。

ですが、今は様子見。

リスクオフで臨みたいと思います。

そして円安ドル高が加速しています。

3月1日時点では

1ドル=116円台

でスタートしたものの

4月1日時点で

1ドル=123円台

にあがりました。

そして、4月28日には

1ドル=130円

を記録しました。

3月~4月の2ヶ月間で12%も円安が進んだことになります。

この背景には日本と各国(特にアメリカ)の金融政策の差が主要因となっています。

アメリカをはじめ諸外国が金利引き上げに着手しているなかで、日本は逆に金利上昇を抑え込もうとしているためです。

アメリカ金利高い
日本金利低い

例えば預金をする場合、円よりもドルで預けたほうが利息を得やすくなりますよね。

なので、円売りが加速するのです。

米国株投資においては、

円安は売り

が基本です。

今後のインフレの動向を見ながら売りタイミングも検討していこうと思います。

新型コロナウイルス感染は令和4年3月 21 日をもって「まん延防止等重点措置」が終了となりました。

感染者は出ていますが、経済活動は並行して動いています。

今後の感染拡大にも注意して動向を見ていきたいと思います。

2022年4月のポートフォリオ(日本株)

2022年4月時点での日本株の保有銘柄は

  • イオン(8267)
  • RIZAPグループ(2928)
  • チェンジ(3962)
  • ニューラルポケット(4056)
  • カラダノート(4014)
  • ビザスク(4490)
  • JDSC(4418)

の7銘柄。

4月25日に買付余力を確保するために含み益の出ていたブランディングエンジニア(7352)を売却しました。

前述のとおりインフレショック・ウクライナショックで不安定な相場が続いています。

なので、少しづつ現金(買付余力)を増やしていくためです。

期待しているビザスクが4月に12日に上方修正を発表!!

このタイミングで保有の一部を利確しました。

そして、4月14日に2022年2月期の決算発表がありました。

22年2月期の連結最終損益は4億7500万円の赤字でしたが、23年2月期は1000万円の黒字に浮上する見通し。

ただ、直近3ヵ月の実績12-2月期(4Q)で比較すると、

  • 連結最終利益は前年同期比10.8%減(7400万円⇒6600万円)
  • 売上営業利益率は前年同期の16.1%→7.7%に急低下

となりました。

このため、決算発表後に株価が急落。

4月14日に4,620の高値をつけたももの、4月25日には3,090まで下がってしまいました。

予想外の下げ幅でしたが、ピンチはチャンス。

このタイミングで再度ビザスクを買い増ししました。

5月は

  • RIZAPグループ(2928)
  • チェンジ(3962)
  • ニューラルポケット(4056)
  • JDSC(4418)

の4銘柄が決算発表を迎えます。

ニューラルポケットは2月21日にM&Aを発表後の最初の決算発表。

好決算を期待したいと思います。

2022年4月のポートフォリオ(米国株)

2022年4月の米国株ポートフォリオは

  • VOO( バンガード S&P500ETF)
  • QQQ(インベスコNASDAQ100連動型ETF)
  • VGT(バンガード米国情報技術セクターETF)
  • VYM(バンガード米国高配当株式ETF)
  • ADBE(アドビ)
  • MSFT(マイクロソフト)
  • NVDA(エヌビディア)
  • TSLA(テスラ)

の8銘柄。

先月からポートフォリオに変更はありません。

4月22日に決算発表を受けて大幅に株価が上がったTSLA(テスラ)を1株売却しました。

さらに、4月は

  • MSFT(マイクロソフト)
  • NVDA(エヌビディア)

の2銘柄を買い増ししました。

あとは、5月3〜4日のFOMCを無事通過するかどうか。

基本的には0.5%の利上げは織り込み済みなので、突発的なネガティブサプライズがない限りは無事通過できると思っています。

米国株は長期的にみて淡々と買い増していきます。

まとめ

2022年4月度の株式運用成績を振り返りました。

2022年4月は先月(3月)の上昇を打ち消す下落となってしまいました。

買付余力確保のため、

  • 日本株:ブランディングエンジニア(7352)を売却
  • 米国株:TSLA(テスラ)を一部売却

しました。

ポートフォリオに大きな変更はありませんが、しばらく相場が不安定になると予想して少しずつ買付余力を増やしていこうと考えています。

5月は「Sell in May(株は5月に売れ)」という格言があります。

米国株投資では

株は5月に売って9月まで相場に戻ってくるな

という経験則があります。

影響力が大きいヘッジファンドに5月と11月の決算が多いため、5月に一旦ポジションを利確するという動きがあります。

そして、夏休みがあり市場参加者が減って夏枯れ相場となるためです。

あくまで「説」ですが、経験的にそういう動きになりやすくなります。

自分のポジションをしっかりと確保しながら戦略的に投資をしていきたいと考えています。

I wish you much success!!

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