【株式投資9年目実績】日本株・米国株ともに運用利回りプラスリターン

株式投資による資産運用を始めてから9年目が終了しました。

2025年は2023年、2024年に引き続き3年連続のプラスで終えました。

2025年の運用利回りは

日本株 前年度比:+13.7%
米国株 前年度比:+19.6%

となりました。

日本株・米国株あわせて年利17.2%を達成!!

日本株は2年ぶりの年間パフォーマンスがプラス。

2025年に確立した投資手法「キャピタルゲイン狙い高配当株」が4連勝と大成功。

そのほか、銀行株や商社株が上昇を牽引してくれました。

米国株は昨年の+25.5%には及ばなかったののの、トータル年間パフォーマンスとしては3年連続のプラスで終えました。

何と言っても2025年はトランプ大統領に振り回された1年。

トランプ大統領が2025年1月20日に第47代アメリカ合衆国大統領に就任。

それから関税発動があり、3月下旬から4月初旬にはトランプショックが起こり大暴落。

2024年は7月~8月の世界同時株安。

一年もたたずして暴落ショックが起きました。

世界同時株安の下落幅には恐れおののきましたが、その再来かと思わせるような大暴落が起こりました。

積み上げた含み益が数日で一瞬にして吹き飛びました。

それでも大暴落の4月を底にして2025年が終わるころにはS&P500は最高値付近まで上り詰めました。

米国株には底堅さがあります。

とはいえ、上昇・暴落に一喜一憂せずしっかりと相場を見極めて投資をしていきたいと思います。

ということで、2025年の株式投資を振り返りたいと思います。

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2025年株式投資の良い点・悪い点を振り返り

2025年の株式投資を振り返ってみたいと思います。

2025年の投資成績は3年連続のプラス。

2025年の株式投資の良かった点と悪かった点をまとめてみます。

2025年株式投資の良かった点

株式投資9年目にして投資の売買タイミングが少しずつわかってきたような気がします。

2025年の投資を終えてさらに経験値が増していると実感します。

良かった点1つ目はキャピタルゲイン狙い高配当株という投資手法が確立できたこと。

「キャピタルゲイン狙い高配当株」とはどんな投資手法かというと、配当利回りが4%を超える高配当銘柄を配当狙いではなくキャピタルゲインを取りに行く手法です。

高配当銘柄の中でも半期毎に配当を出す銘柄ではなく、年1回配当を出す銘柄に狙いを定めます。

さらに増配を繰り返している銘柄、経営が好調な銘柄をスクリーニングします。

例えば年間配当100円の銘柄があったとします。

銘柄Aは9月に50円、3月に50円

銘柄Bは3月に100円

だとすると「キャピタルゲイン狙い高配当株」で狙うべきは銘柄Bです。

銘柄Bは往々にして12月、1月頃から少しずつ株価が上昇し始めます。

そして3月末の権利確定日に向けて上昇します。

傾向としては権利確定日の1か月前頃にピークをつけることが多いと思います。

3月配当であれば2月中旬から3月初旬にかけてのイメージです。

当然、INしてから地合いが悪かったり、決算が悪かったりすれば、下落することはあり得ます。

なので、入るタイミングは銘柄によります。

決算が良くなさそうであれば決算を通過してからINしてもいいと思います。

高配当銘柄に投資する利点は、高配当銘柄は地合いが悪い相場でも大暴落しにくく、ある程度下支えがあることです。

下落局面でも一定数は下げを待っている人たちがいるので、買いが集まります。

それが下支えになります。

権利確定日の3~5か月前に入って権利確定日前に利確するので、2~4か月くらいの保有期間になります。

ですので、「キャピタルゲイン狙い高配当株」はリスクが低く、精度が高い投資手法だと思います。

2つ目はjust keep buyingが功を奏したこと。

just keep buyingは株を買い続けること。

2025年1月から投資信託を買い始めました。

毎日コツコツと積み立てること1年間。

やったことといえば年初に積み立て設定をしただけ。

あとは毎日自動で定額を購入してくれます。

上がった日も下がった日もコツコツと。

いわゆるドルコスト平均法で「定額で」「定期的に」購入し続けるのです。

ドルコスト平均法の良いところは、価格が高い時には購入量が少なくなり、安い時には多くなること。

これによって平均購入単価を抑えられ、高値掴みのリスクを分散する効果が期待できます。

当然、銘柄は何でも良いわけではなくて、オルカンやS&P500のような広く分散している投資信託に投資すること。

2025年で10%以上の利益を出すことができました。

3つ目は損出しすることができたこと。

株式投資では基本的には売却益や配当金のような利益に対しては税金がかかります。

特定口座で取引している場合、売却益や配当金には約20%の税金が自動的に源泉徴収されています。

つまり、手元に来るときにはすでに税金が引かれているのです。

徴収されている税金を取り戻す方法が損出しです。

2025年は年末時点で特定口座で利益が出ていたため、長らく塩漬けしていた銘柄を損切りすることができました。

塩漬け株は持っていていいことなし。

塩漬けになる前に売却できていれば、別の有望株に投資することができます。

しかし、塩漬けしたまま持っていると投資機会の損失になります。

本来であれば早く損切りしたほうがいいんだけれども、なかなかそうはいかないもの。

いつかは上がる

を繰り返した挙げ句、気がついたらもう売るに売れない価格まで下がっていたなんてことがあります。

そんな塩漬け株を少し処理することができたのです。

2025年株式投資の悪かった点

2025年株式投資の悪かった点は損小利大がなかなかできなかったこと。

損小利大とは損をなるべく小さくして、利益を最大化すること。

つまり、損切りは早く、利益確定は最適なタイミングで行う。

これが簡単なようで超難しいんですよ。

これを実践しようとして感じたことは、特に買うときよりも売るときのほうがとても難しいということ。

さらに、売りの中でも損切りよりも利益確定のほうが超難しい。

損切りは気持ちさえ踏ん切りがつけばバサッと切ることもできるけど、利益確定はそうはいかない。

利益が出ている銘柄を売るわけですからね。

売った後もさらに上昇する可能性もあるわけじゃないですか。

それを確定させるのはなかなか難しい。

欲にかられますからね。

ここで言えるのは、損切りも利益確定もルールを決めておくことが大事。

  • ここまで下がったら損切りする。
  • ここまで上がったら利益確定する。
  • このチャートになったら損切りor利益確定する。

ってのを決めとかないと、考えがブレちゃって損切りし損ねたり、利益確定し損ねたりして損失を生むことになりかねます。

常に先を見て規律に従って行動することの大切さを学びました。

2025年の配当金

2025年で得た日本株の配当金は総額74,965円(税引後)

一覧にまとめました。

銘柄口座株式数配当配当金(税引後)
ポーラ・オルビスホールディングス特定100株312,471円
フェイスネットワーク特定100株98.57,850円
イオン特定100株201,594円
イオン特定100株201,594円
丸紅旧NISA100株505,000円
丸紅旧NISA100株505,000円
北の達人コーポレーション特定1,000株2.21,754円
北の達人コーポレーション特定1,000株2.01,355円
TWOSTONE&SONSNISA1,700株0.5850円
インソース旧NISA200株255,000円
ソフトバンクNISA2000株4.38,600円
ソフトバンクNISA2000株4.38,600円
高島NISA100株454,500円
三菱UFJフィナンシャル・グループNISA200株357,000円
三菱UFJフィナンシャル・グループNISA100株393,900円
八十二銀行NISA200株204,000円
しずおかファイナンシャルグループ特定100株352,789円
しずおかファイナンシャルグループ特定100株393,108円
INPEX特定100株433,427円

米国株の配当金は税引後で227.92 USドルでした。

1ドル=150円で換算すると34,188円です。

日米合算すると109,153円の配当金収入を得ることができました。

年間配当が10万円を超えました!!

やったー!!

2023年配当金総額=32,389円

2024年配当金総額=62,329円

なので、着実に配当金が増えています。

2024年から新NISAが始まり、少しずつ高配当株(永久保有銘柄)を増やしています。

2026年はさらに高配当優良銘柄を増やしていきたいと思います。

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まとめ

2025年の投資利益率(運用利回り)は前年度比

日本株:+13.7%

米国株:+19.6%

という結果。

日本株・米国株あわせると年利17.2%を達成!!

日本株がプラスで終えられたことが大きな成果です。

株式投資9年目は3年連続のプラスで終えることができました。

目標の投資利益率:50%以上はやはり難しかったものの、年利17.2%は上々の成果。

少しずつではありますが、投資スキルが上がってきたと実感しています。

暴落も経験しつつも市場に長く居続けたことが要因だと思います。

個人投資家の強みは時間を味方にできること。

休むも相場。

悲観的な時に無謀にならないこと。

いつ暴落が来てもいいように準備しておくこと。

上昇局面でも浮かれずに的確に利確しておくこと。

資産が増えても忘れずにいたいマインドです。

2026年も投資利益率:50%以上を目標にがんばろうと思います。

高みを目指して今やるべきことに集中して投資していこうと思います。

Let’s do our best together!

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